お知らせ
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作成日:2017/06/06
神宮、大社、神社の違いとは?



 初詣や合格祈願、七五三など日本人にとっては身近な神社ですが、○○神宮、○○大社や、○○神社など呼び方が色々あります。

神宮や大社、神社などの呼び名を社号と言い、社号には神宮、大社、神社、社などがありますが、これらの違いを簡単にご紹介します。

 

@神宮

皇室の祖先神や天皇を祀る神社につけられる社号が「神宮」です。

 その代表は天照大神を祀る伊勢神宮ですが、明治維新以前は、神宮の社号をもつのは伊勢神宮、鹿島神宮、香取神宮の3つだけで、単に神宮と言えば伊勢神宮のことを指していました。

 なお、現在神宮の社号をもつのは伊勢神宮や明治神宮などの24社になります。
 

A大社

明治維新以前、「大社」を名乗る神社は出雲大社と熊野大社のみで、明治時代に神社が国の管理下に置かれてから第二次大戦の終戦までは出雲大社のみでした。そのため、かつて大社と言えば出雲大社の事でした。

 戦後、全国に多数ある同名の神社の中で本家といえる宗社にあたるものが、大社と名乗るようになりました。現在大社を名乗るのは、出雲大社、春日大社など24社になります。

 

B神社、社 

 神社や社は日本古来の神をまつる一般的な神社の社号となり、神宮や大社と比較して比較的規模が小さな神社が多くなります。

 

以上のとおり、社号には祀られている神の種類や、格式によって呼び方が異なり、それぞれの呼び名には意味があります。

 

参拝する際に祀られている神やその神社の歴史を事前に調べておくと、また違った見方が出てくるかもしれません。

 

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