お知らせ
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作成日:2020/10/07
2020年10月から何が変わる?



この10月から生活に関する税金や料金がいくつか変更されます。

 
 まずお酒に関しては、第三のビールの税額が350mlあたり9.8円引き上げられ、一方でビールは同量あたり7円引き下げられます。また、ワインなどの果実酒は同3.5円引き上げられる一方で、日本酒は同じく3.5円引き下げられます。これによりビールと日本酒が買い求めやすくなるかわりに、第三のビールとワインは値上げが見込まれます。

 
 そして今年もたばこが値上がりします。紙巻きたばこは1本あたり1円の増税となることに伴い、日本のたばこは150円程度上がると見られています。前回のたばこ税増税は2年前でしたが、昨年は消費税率アップもありましたので、愛煙家にとっては3年連続で値上げの影響を受けることとなります。

 
 NHKの受信料は引き下げられます。地上波のみの契約者が口座やクレジットカードで支払う場合には月額35円下がって1,225円に、また衛星契約を含む場合には月額60円下がって2,170円になります。

 
 例年少しづつ上がってきた最低賃金ですが、今年は新型コロナウィルスの影響もあり、企業の負担増を抑えることから、東京・大阪などの7つの都道府県では据え置かれることとなりました。それでも40の県では1円から3円ほど引き上げられ、全国平均では時給902円と1円の引き上げとなります。

 
 同じ労務面においては、自己都合で会社を辞めた人が失業手当をもらえるまでの期間が、これまで3か月でしたが、この10月からは2か月に短縮され、失業給付が受けやすくなっています。

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